ウルウル肌は湯上り3分以内が勝負!

誰もがうらやむ美肌!皆様はどういった工夫や秘策をお持ちですか?

よく「乾燥肌がすべての肌トラブルの元」と耳にします。
しかし「夏は肌が乾燥しないのよ」と思われている方が以外に多いそうです。

実は私も夏は肌は乾燥しない!そう思っていた一人でした。

夏は汗をかきやすく皮脂分泌が盛んな為肌がべたつく!そのベタつきこそが「乾燥肌ではない!」と勘違いさせる原因なんですよね。

肌がしぼんだ感じがする、毛穴が目立つ、化粧のノリが悪いなどは乾燥肌を疑ってもいいかもしれません。


冬の乾燥肌と夏の乾燥肌

冬場は大気自体が乾燥し、さらには冷たい風が肌をより乾燥させる為、肌乾燥を実感し「冬場の肌乾燥」には皆様気を使っていると思います。

自覚ナシの肌乾燥を招くという夏場。何故肌が乾燥するのでしょうか?
夏場の肌乾燥の原因は、「エアコン」と「紫外線」が主な原因なのだそうです。

エアコンの使用により、空気が乾燥。またエアコンの風に直接当たると肌の刺激となりよりお肌の乾燥を招くんです。扇風機の風もまたしかり・・

紫外線の強い夏 紫外線に当たると皮膚内部では急激な細胞の増殖が始まります。
細胞の増殖のスピードが早まると不完全な細胞が多く作られ、肌本来の機能を果たせない肌状況となってしまいます。つまり水分保持力の弱い角層となってしまう訳です。

季節は流れ大気が乾燥する秋になり、夏のあいだに不完全な細胞が肌を覆うため、肌にとっては最悪な環境となります。
秋口から肌がゴワゴワするなど、夏の肌ストレスが一気に吹き出しこの頃から肌の健康を損ねる方も多くなるんですね。

ですから夏場から肌に水分を蓄え年中トラブルに強い肌を作ってしまいましょう^^



◆ウルウル肌は湯上り分以内が勝負!

私が良く利用しているエルシーラブコスメティック
という人に相談できない女性特有の悩み事をスッキリさせてもらえるお店

女性の為の美しくなる特集!なる記事が記載され参考にさせてもらっています。


今回は、「田んぼ肌理論」 イメージとしては田んぼを肌に例えて想像。

田んぼは、一時でも水がなくなると、後で水をやっても稲が枯れてしまいますよね。肌も田んぼと同じなんです。水が無くなって、肌が乾燥しては駄目なんです。洗顔や入浴した後は、肌表面のバリアである皮脂がなくなり、水分が抜けやすい状態になります。一部引用

洗顔後からタオルドライはせず肌にずっと水分がある状態で、化粧水などのお手入れを始めちゃいましょう!というコトです。一瞬たりとも肌から水分はなくさない!


洗顔後タオルドライをし、そこから化粧水をバシャバシャと使っていた私ですが、「田んぼ理論」を実践するようになってから化粧水の付ける回数が減りました。
何度も重ねづけしなくても肌が潤うような感触がするようになったからだと思います。

ただの水分のはずなのに不思議ですが、やはり一瞬たりとも肌から水分を逃さないと言う事が肌にプラスに働いているのだと思います。

肌の「田んぼ理論」オススメです!


詳しくは
保湿は3分以内が勝負!
を参考にされてください^^